# AIグラス×Microsoft Teamsによる作業支援・記録・遠隔支援

> この記事はユースケース（現場での活用イメージ・想定シナリオ）です。導入事例（実績）ではありません。

現場支援

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作業者と同じものを見て、同じ話を聞くAI。判断に迷う場面では、Teamsで熟練技術者へ。

AIグラスをかけた作業者の視界と音声は、スマートフォンを経由してAIに届きます。同じものを見ているAIが、次の手順を示し、作業の記録を取り、危険な行動を知らせます。手順書は熟練者の作業を一度撮影すれば自動で用意され、記録は工程ごとの写真から報告項目まで整理されます。人の判断が要る場面では、Microsoft Teamsで遠隔の熟練技術者につながります。

## 使用デバイス

- スマートグラス
- スマートフォン

## 現在の課題

- 作業手順やコツが紙のマニュアルと個人の経験に頼りがちで、**標準化や引き継ぎが進みにくい**状況があります。
- 作業実績や異常の記録を現場を離れてから入力する運用では、**報告までのタイムラグや記載漏れ**が起こりやすくなります。
- ながら歩きや設備への不意の手出しといった危険な行動は、その場に気づける人がいないと見過ごされがちです。
- トラブルのたびに熟練技術者が現地へ向かう体制では、対応が始まるまでに時間がかかりやすくなります。

## Xynapse導入後

- 熟練者の作業をAIグラスで撮影すると、AIが工程ごとに作業を分解し、**手順書を自動で作成**します。
- 作業中は次の手順と注意点をAIグラスに提示し、経験の差によらず同じ品質で作業を進められます。
- 工程ごとに撮影した写真をスマートフォンが自動で検知して記録し、**報告書の下書きまで作成**します。
- 映像をその場で解析し、ながら歩きや不意の手出しなどの**危険な行動をリアルタイムでお知らせ**します。
- 判断が必要な場面では、AIグラスのカメラとマイクをMicrosoft Teamsにつなぎ、**遠隔の熟練技術者と同じ映像を見ながら相談**できます。

## 導入効果

### 手順書の自動作成・更新

これまで数日かけて作っていた作業マニュアルが、熟練者の作業を一度撮影するだけで下書きまで出来上がります。文章と写真を人が起こす手間がなくなり、内容の更新も撮り直すだけで済みます。

### 報告書・作業記録の自動化

作業の結果はその場で写真と音声として残り、AIが報告に必要な項目を抽出して整理します。現場を離れてから思い出して入力する必要がなくなり、記載漏れや事実とのずれもなくなりました。

### 危険行動・ヒヤリハットの抑制

AIグラスから届く映像をその場で解析し、ながら歩きや設備への不意の手出しを検知して作業者にお知らせします。ヒヤリハットの記録も自動で残り、手順の見直しや再発防止に使えます。

## 関連製品・モジュール

### Assists

教育効率化 MR アプリケーション

テキストや 3D モデルなどを空間に表示できる教育用のアプリケーション。

### TechniCapture

熟練の技を記録して活用する技術伝承 MR トレーニングツール

手指や視線の動きをアニメーション形式で再現できるアプリケーション。
